📖脚本家・清水(しみず)有生(ゆうき)氏の講演会
　　「地域を舞台としたドラマ制作の魅力」を開催します📖

NHK連続テレビ小説をはじめ様々なドラマに携わられている、脚本家・清水有生氏による標記講演会を下記のとおり開催します。
昨年12月にNHK-FMで放送された、FMシアター「ミシンの音色を、もう一度」は、基山町に実在する「遺品」をリメイクする洋裁店をヒントにした創作ドラマであり、作中では唐津市が舞台となっています。
当該作品は、今年５月の書籍化も予定されているところです。
本講演会を通じて、多くの方々に地域を舞台としたドラマの魅力に触れていただきたいと願っています。

　　　　 　　　　　記

（１）日　時　令和4年3月12日（土）13時30分～15時30分
（２）場　所　Gallery Key（三養基郡基山町大字宮浦151）
（３）参加費　無料
（４）定　員　50名程度（事前申込・先着制）
※感染対策のため、館内空間に余裕を持たせ、収容可能人数の半数程度としています。
（５）申込方法　3月7日（月）までに、住所、氏名、連絡先を明記の上、メール又はお電話でお申し込みください。
※お一人様ずつの応募となり、複数人での応募はできません。
佐賀広告センター内「脚本家・清水有生氏講演会」係
【メール】sagastory@po.don3.com
【電　話】0952－28－3888（平日10時～18時）